アーカイブ

‘Gadget’ カテゴリーのアーカイブ

MacBookを買い換えた

2014 年 9 月 13 日 コメントはありません

先日、MacBookを買い換えた。

仕事帰りにApple Store 銀座へ行き、2台まとめて購入。
これまで使っていた2台の内、1台はヤフオクで10万円超え、1台は妻にお下がり。

購入したのは、Haswell Refresh後の13インチ Retina下位モデルと、同15インチ上位モデル。

元々自宅で”たためるデスクトップ”として写真の現像と保管に使っていたのが 17インチの “Mid 2010” モデルで、普段持ち歩いていたのが 11インチ Airの”Mid 2011″モデル。
この2台はMag Safeアダプタが共用できたので、アダプタを持ち歩かずに済んだ。

今回の買い換えで、持ち歩くAirを13インチにしようと検討を始めたところ、性能やサイズ、ACアダプタの都合を考えつつ、もう4年・3年経過した2台を丸ごとリプレースするに至る。

特にAirのリプレースは悩みに悩み、13インチAirが13インチRetinaより低スペックなのに大きいという矛盾があり、13インチRetinaにするなら自宅の据え置きは上位機種に、ということで構成は決めた。

社員優待プログラムのおかげで5%安く購入できたうえ、4年使った17インチが購入時の半分の10万円以上で売却できたのでとても合理的で満足。

comp

Air 11インチとRetina 13インチは、カタログスペックではRetinaが1mm厚いことになっているが、並べるとAirが若干厚い。
おそらくこれは脚の厚みの違いだと思う。鞄の中ではRetinaの方が薄いことになる。

4年や3年経過する内にIntelのCPUも世代が移り変わり、比較するとけっこうな進歩があった。
CPUもさることながら、メモリーやストレージも拡大したことを実感。元々17インチは512GBのSSDに換装しメモリーを8GBに増やし、Airも256GBのSATA 6Gbpsに換装していたものの、最下位の機種ですらメモリー8GBが標準なのは素晴らしい。

MacBook Air
(11-inch, Mid 2011)
MacBook Pro
(Retina, 13-inch, Mid 2014)
CPU Type Intel Core i5-2467M Intel Core i5-4278U
Generation Sandy Bridge Haswell
Cores 2 2
Threads 4 4
Clock 1.6 GHz 2.6 GHz
Turbo Boost 2.3 GHz 3.1 GHz
L3 3 MB shared 3 MB shared
RAM Type 1333 MHz DDR3 1600 MHz DDR3L
Capacity 2 GB 8 GB
Storage Type SATA 6 Gb/s PCIe 2.0
Capacity 256 GB SSD 128 GB SSD
Graphic GPU Intel HD Graphics 3000 Intel Iris Graphics 5100
VRAM 384 MB shared 1536 MB shared
Display 11.6 inch / 1366 x 768 13.3 inch / 1680 x 1050
Wireless Wi-Fi 802.11n 802.11ac
Bluetooth Bluetooth 4.0 Bluetooth 4.0
I/O USB USB 2.0 x 2 USB 3.0 x 2
Firewire n/a n/a
Thunderbolt Thuderbolt x 1 Thundrbolt 2 x 2
SD n/a SDXC
Battery Wireless 5 hours 9 hours
Size Width 30.0 cm 31.4 cm
Height 19.2 cm 21.9 cm
Depth 1.7 cm 1.8 cm
Weight 1.08 kg 1.57 kg

 

 

MacBook Pro
(17-inch, Mid 2010)
MacBook Pro
(Retina, 15-inch, Mid 2014)
CPU Type Intel Core i5-540M Intel Core i7-4870HQ
Generation Arrandale Crystalwell
Cores 2 4
Threads 4 8
Clock 2.53 GHz 2.5 GHz
Turbo Boost 3.06 GHz 3.7 GHz
L3 3 MB shared 6 MB shared
RAM Type 1066 MHz DDR3 1600 MHz DDR3L
Capacity 8 GB 16 GB
Storage Type SATA 3 Gb/s PCIe 2.0
Capacity 512 GB SSD 512 GB SSD
Graphic GPU NVIDIA GeForce GT 330M NVIDIA GeForce GT 750M
VRAM 512 MB 2 GB GDDR5
Display 17.0 inch / 1920 x 1200 15.4 inch / 1920 x 1200
Wireless Wi-Fi 802.11n 802.11ac
Bluetooth Bluetooth 2.1+EDR Bluetooth 4.0
I/O USB USB 2.0 x 3 USB 3.0 x 2
Firewire Firewire 800 x 1 n/a
Thunderbolt n/a Thundrbolt 2 x 2
SD n/a SDXC
Battery Wireless 7 hours 8 hours
Size Width 39.3 cm 35.9 cm
Height 26.7 cm 24.7 cm
Depth 2.5 cm 1.8 cm
Weight 2.99 kg 2.02 kg
カテゴリー: Gadget

hetemlでownCloud 7をセットアップする

2014 年 8 月 12 日 コメントはありません

hetemlでownCloud使っている人がいるにはいるようです。
が、セットアップに関する情報がないのでメモ。

手順はシンプル。
普通に提供される方法(アーカイブのダウンロードやsetup-owncloud.php設置)だとURLやパスの指定でエラーがでるので以下の方法で設定。所要時間2分。

  1. SSHでhetemlにログインし、インストール対象のディレクトリに移動
  2. wget http://download.owncloud.org/community/owncloud-7.0.1.zip でアーカイブをダウンロード
  3. unzip owncloud-7.0.1.zip で解凍
  4. ブラウザでインストール対象のURLにアクセスすると設定画面になるので、管理者のアカウント設定、DB設定を行うだけ

ownCloudのDL用URLはhttps://- になっていて、hetemlだとうまくダウンロードできない。これはhetemlの仕様。setup-owncloud.phpによるインストールが失敗するのもこれが原因だが、httpに直してもzipの解凍で躓く。なのでsetup-owncloud.phpと同じことを若干置き換えてSSHで行うことですんなりインストールできる。

ただし、デフォルトのhetemlではhttpでの通信になり危険なので、httpsで運用するのがベスト。

カテゴリー: Gadget, Programming

ベトナム Mobifone で SIMロックフリーの携帯端末(スマホ)を使う

2013 年 4 月 23 日 コメントはありません

ベトナムにはMobifone、Vina Phone、Viettelと主要3キャリアがいますが、ネットワークの安定性や利用している周波数帯の関係で、Mobifoneがおすすめ。

日本またはその他の国のSIMロックがかかっていない(SIMロックを解除した、または最初からSIMフリー)端末を持ち込めば、Mobifoneのショップや街の電話屋、路上の物売りのおばちゃんからSIMカードそのものも、チャージ(RefillとかTop Upという)用のスクラッチカードも入手できる。

SIMカードはMobifoneの店舗だとMini SIM(普通のサイズ)かnanoSIM(iPhone5のサイズ)が入手でき、路上や街の電話屋ではほとんどMini SIMになる。iPhone 4やdocomoの新しめの端末用のMicro SIMは Mini SIMからSIMカッターで切り抜く必要がある。ちなみに街の電気屋でもMobifoneの店舗でもカットしてくれる。

SIMを入手したら端末にさして必要な設定をする。

大まかな手順(新規で買った場合)は

  1. SMSで999宛てに DATA ON と送信(半角大文字)
  2. SMSで999宛てに DK DATA ○○○ と送信(○○○にはパケット通信のプランを入力)
  3. ベトナム語で確認メッセージが届くので5分以内に Y と返信
  4. 端末のAPN設定で、APNを m-wap に、UserとPassを mms に設定
  5. 再起動か、機内モードでいったん接続を解除して、再度接続すると使える

Mobifoneのパケット通信プランはここのtariffに一覧あり。

データ通信のおすすめパッケージはBMIU(30日/3.5GB/20万VND)かM100(30日/1.5GB/10万VND)で、どちらも容量使い切った後、更新できるだけの残高がチャージされていれば自動更新、無ければ従量課金に切り替わる。(以前あったで、D30(30日/1.7GB)含むD系統が廃止された模様)

日本に帰る場合等で自動更新を止める場合は 999宛てに HUY MI と送るとデータ通信を解約できる。

チャージ残高の確認は電話で *101# に発信

残高のチャージは電話で *100*△△△# に発信(△△△はリフィルカードのスクラッチを削って出てきた番号)

ちなみに…SIMもリフィルも額面より安いのが普通で、正規販売点(?)や街の電話屋が安い。
路上のおばちゃんやタバコ屋で買うと額面と同じ価格で売ってたりして、損というわけではないけど余計に払うことに。

 

それから、日本のキャリアが販売しているAndroid端末はSIMロック解除してあっても、うまく使えない(すぐ切れて実用性なし)ことがある。
国内で買ったBlackBerryや、アメリカで買ったiPhone4S、UK版HTC ChaCha、現地で買ったHTC 8Sではそういうことは起こらず、
docomo版Xperia Ray/SXやOptimus itでは繋がったと思ってもすぐ切れて、facebookに写真が上げられなかったり、Google Mapsが使えなくなったりする。

※帰国後に日本で同じ端末を、docomo等国内キャリアのSIMで使う場合、APNの設定を要確認。mobifone用APNのままだとパケホーダイ対象にならない。

カテゴリー: Gadget

X-Plane 10 on MBP 2008 / X-Plane 10 を 古いMacBook Proで快適に使う設定

2012 年 3 月 12 日 コメントはありません
X-Plane 10

UKから届いた X-Plane 10

 

Amazon.co.jpでX-Plane 10が「在庫有り」になっていたので、ぽちっと注文したのが12日前。
なんと、在庫有りで出品していたのは英国の会社で、発送にRoyal Mailの普通郵便で送るから到着に12日も要した。
他の出品者が国内発送だったり、Amazon以外の国内のショップから買うこともできたのに、まさかUKから来るとは…全く気付かなかった。
スチール缶の中に8枚組みのDVDと、インストールとフライトのそれぞれ簡易マニュアル 入り。

機体を追加したり、シーナリーを追加したり、少し手を加えてからいざフライト。
インストール直後の設定だと、主に雲の描画設定が最高になっていて重い。
しかし日本のコミュニティは寂れていて、X-Plane8とか9くらいまでの情報しか無かった。

結局試行錯誤を繰り返し、自分のMacBook Proで快適に動き、なおかつ見た目も良くなる設定を導き出した。
ちなみに「快適」の基準は、カスタムシーナリーでゴテゴテの羽田とサンフランシスコでの日中 のランディングがスムースにできるかどうかで判断したので、フレームレート見てFPSいくつだ、というスペック狂的最適化はしていない。

自分のMacBook Proは2008年の17インチ。

MacBook Proのスペック

インストール先のMacBook Proのスペック

 

基本的な性能としては、CPUが Intel Core 2 Duo の2.4GHzに、RAMが4GB、グラフィックはGPUがNVIDIA GeForce 8600M GT に256MBのVRAM。
OSはLionになっていて、普段は自宅での仕事用にBootCampでWindows 7を動かしているので、iPhoneアプリ開発用のXcode以外は何も入っていない素に近い状態。

もう4年近く前の機種なので、CPUのCore 2 Duoはかなり古い印象だし、メモリーもこれ以上増やしてもチップセットの制限であまり良くはならない、ノートPCなのでグラフィック性能はどうにも…

で、この環境で快適に使うのに今のところベストだと感じている設定が以下の通り。

X-Plane 10 快適な設定

古いMBPで快適なバランスのとれた設定

 

重要なのは、アンチエイリアスの設定を弱めて負荷を軽くしつつ、解像度を下げて画面を若干ぼやかすと、なんと見た目の雰囲気は大して変わらず処理負荷は大幅に軽減されるところ。

compress texture to save VRAM : no
→ VRAM容量節約にテクスチャを圧縮するかどうかだけど、これを有効にすると重かったので解除。

texture resolution : high
→ 画面解像度を下げているので解像度を高めておいても、トータルのデータ量が少なくなってhighにできるのかと。

screen resolution : 1,280 x 800, 32 bit
→ ここがポイント、アンチエイリアスで滑らかにする代わりに解像度を下げてぼかす。意外と変にならず綺麗に見える。

number of trees : filled in
→ 負荷に影響すると言われていたけど、今のところ問題無い。

number of objects : too many
→ これは確かに負荷に影響するようで、ごちゃごちゃした複雑なカスタムシーナリーではこの設定でだいぶフレームレートが変わる気がした。しかしながらこの設定で複雑なサンフランシスコも羽田もヒースローもOKだった。

number of roads : tons
→ これもobjectsの次に負荷に影響している気がする。少なくすると羽田から離陸した後、レインボーブリッジのループが表示されないのでtonsにしてみた。

number of cars : none
→ 車はいらない。車が見えるほど低く飛び続けることはないし、ただ一方向に道路上を流れるだけで面白みを感じなかった。

world detail distance : high
→ highにしておかないと、高高度を飛んでいるときに眼下にオブジェクトがひょこひょこ表示されて微妙だし、ここまでは引き揚げられたので。

airport detail : high
→ ほんとうはTotally Insaneにしておきたいのだけど、離発着時のスムースさの観点でhighに抑えた。

shadow detail : overlay
→ これは選択が難しかった。Overlayだと地面に機体の影が反映されるだけ。3Dだと機体に自機の影が落ちる、例えばヘリのプロペラの影が機体に反映される。それ以上の設定ではいろんなオブジェクトに影が反映されるのだけど、なぜか影にジャギーが出て見にくいし、コックピットから自分の機体を見ることはないのでOverlayで。しかし他の設定にしても、特に負荷が高まったという印象は受けなかった。

water reflection detail : advanced
→ 水の反射の処理、これは上から2番目のadvancedが丁度良い。低くすると水面が変で、最高にすると負荷が高すぎた。

screen anti-aliasing : 2x(nice)
→ アンチエイリアスの処理。あまり高くしても解像度を下げているので細部の違いが分からない。1xだとジャギーが目立ってあまりよくなかった。

anisotronic-filter level : 2x(nice)
→ これは試行錯誤せず何となく2xだけど、どう影響が出るだろう?

number of cloud puffs : 10% not many
→ この雲の設定が一番負荷に影響する! 0%だと快適そのもの。treeやroadをデフォルトにすれば解像度を最高にしても平気。 でも雲が全く無いのもつまらないし、10%でも100%でもMicrosoft Flight Simulator X(FSX)と違ってわざとらしいモコモコになったりしないので表示はするけど最低限な10%。

AI機は飛ばさないので0にした。
AI機を例えば5機にしても、飛びながらその5機を見つけたり注目したりするか? と考えるとあんまり…
他機を意識するほどの出現頻度となると、うんと沢山出てきて貰わなきゃならないので負荷になるし。

とまぁ色々試行錯誤していますが…普段メインで使っている手元のMacは2010年モデル。
CPUは TurboBoostとHyperThreading対応のCore i5 2.53GHz、メモリーは8GB、グラフィックもVRAMガ512MBあるのでだいぶ快適なはず…

手元のMacBookはもっと高性能だけど…

手元のMacBookはもっと高性能だけど…

 

2年ごとに買い増しているので、今年もしMacBook Proラインでアップデートがあったら、このMBPをX-Plane用にしよう。

X-Plane は年末に10が出て、本来の「機体のテスト」よりも「ホビーとしてのシミュレーション」的な機能が追加されたらしい。
が、機体やシーナリーの互換性で多少問題があるようで、X-Plane 9用で配布されているものが使えたり使えなかったりする。

あと、CH-47 Chinook なんかは、X-Plane 7や8用しか見当たらず、10に入れてもエラーでロードできなかった。

それから、起動時にDVD1をマウントしておかないとデモ版になってしまう。
面倒なので、OS標準のディスクユーティリティで イメージ化しておいた。マウント早いし快適。

FSXとの違いは、やっぱり新しいプログラムなので、新しいCPU(FSXは64bit非対応)、新しいグラフィック(FSXはDirectX非対応)に対応していて快適そのもの。
それに何より、FSXは離陸からやらなきゃならないのに対し、X-Planeはランディングだけ、進入直前からスタートできて面白い。

機体の挙動もFSXのゲーム的なものではなく、航空工学やら物理演算に基づいた動きがなかなかよくできている。

カテゴリー: Gadget, IT news

BlackBerryでROMがアップデートできない場合

2012 年 2 月 21 日 コメントはありません

C:\Program Files\Common Files\Research In Motion\AppLoader
の中の Vender.xml を削除する。

これでだめな場合(新しいBlackBerry Desktopソフトウェアとか、Windows7環境とかだからだと思うけど)は、
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Research In Motion\BlackBerry\Loader XML
の中の Vender.xml を削除する。

これでインドネシア版の白いBlackBerry Bold 9780はWipe後にdocomo版6.0.0.723をインストールして復帰できた。

カテゴリー: Gadget

BlackBerry Bold 9780の最新アップデート 6.0.0.723 from NTT docomo

2012 年 2 月 21 日 コメントはありません

年末のViettel Vietnamの706以来のアップデートでは?
BlackBerry Bold 9780用、docomo公式の723。

BlackBerry® BoldTM 9780の製品アップデート情報

カテゴリー: Gadget

BlackBerry (OS5 & OS6) でBlackBerry Messengerを削除する

2011 年 9 月 29 日 コメントはありません

BlackBerry OS5から BlackBerry Messengerが強制インストールされる。
ついでにExchangeに繋いでいるのでGmail関連のモジュールも不要。

ボクの使っているBlackberry Bold 9780はそこそこRAMが多いから良いけど、
以前使っていたBold 9000なんかは貧弱なRAMにBBMが動いてしまうとモッサリしてどうしょもなかった。

で、BBSAKというツールを使って不要なモジュール(COD)を削除するのだけど、ボクは以下のBlackBerry MessengerとGmail関連のCODを削除している。

[BlackBerry Messenger 関連のモジュール]
net_rim_bb_qm_*
net_rim_bbgroup_*

[Gmail用モジュール]
net_rim_bb_gmail_*

インストール時の設定や言語・バージョンによってCODの数が違うけど、この3種類のプリフィックスを探して消せばOK。

カテゴリー: Gadget

Lion / MacOS X 10.7 にして、TimeMachineの設定変更 (バックアップ頻度とローカルスナップショット)

2011 年 9 月 18 日 コメントはありません

MacBook ProをLion (MaxOS X 10.7)にアップグレード。

先月買った新しいMacBook AirでLionには慣れていたので、新しいトラックパッドのジェスチャーも問題なし。
全体的にUIがブラッシュアップされたことと、全体の動作がキビキビとより俊敏になったのが良い。

そして一番のアップグレードの動機は、MagicMouseで 使えるジェスチャーが増えたこと。
特にSnow LeopardではMagicMouseでExposeが使えなかったのだけど、Lionでは二本指ダブルタップでMissionControlが開ける。

ソフトウェアの互換性は何ら問題無く、唯一datacolor社のモニタキャリブレーションツールSpyder3expressが非対応。
9月中にLion対応のアップデートが出るということなので、暫くは精度に不安があるもののSnow Leopardでキャリブレーションしたときのプロファイルを使うことに。

さて、首題の件。

LionにしてからTimeMachineが「ローカルスナップショット」 という機能に対応した。
これはバックアップ先のディスクが接続されていない(USBなりネットワーク越しなりで)場合に、ローカルディスクに バックアップを取っておく安全策。

でもあまり必要性を感じないのと、うちはAirMac Extremeに接続したHDにネットワーク越しにバックアップしているので、繋がらないからってローカルにファイルをため込まれても嬉しくない。

ということで、今日はTimeMachine関連の2つの設定を変更した。

 

1.) ローカルスナップショットを無効に

ターミナルから以下のコマンドを入力、以上

sudo tmutil disablelocal

ローカルスナップショットを有効化する場合は以下のコマンドを入力

sudo tmutil enablelocal

 

2.) TimeMachineのバックアップ頻度を長めに変更

ターミナルから以下のコマンドを入力して、viエディタで設定を編集

sudo vi /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.backupd-auto.plist

ファイルの半分より下くらいに <integer>3600</integer> という行がある。
ここが秒単位でバックアップ間隔を指定しているので、 7200 に変更し2時間ごとに。

 

そういえば、今回AirMacにHDを接続して使っているのは、Lionが古いAFPに対応しないので、
今まで使っていた1TBのIOデータのファンレスなNAS に接続できなくなってしまったので。

そして不安だった、AirMacに繋いだHDは未使用時にスピンダウンするのかという点は、なんとしっかりスピンダウンして無音に。

いくつかAppleのKBやQ&Aサイトを見ると、AirMacに繋いだHDは回転し続けると書かれていたので、2.5インチのポータブルHDとはいえ夜間の音が気になったり、そもそも24/7運用対応の高級なHDでなければ故障リスクが高いなと思っていたので一安心。

今回はUSBバスパワーのポータブルHDで、2.5インチ 750GB 5400rpmという日立の安いもの。
でも速度には不満も無く、ネットワーク経由というのがボトルネックになるおかげでスペックは気にならず。
動作時も静かだし、AirMacに繋いでても未使用時に回転が停止するので、なぜ今までこうしなかったのかと思った。

カテゴリー: Gadget