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Note from daily life.

Digital Analytics Hub 2019 に、行かれなかった話

Posted at — Oct 8, 2019

Digital Analytics Hub って?

9月に「参加します」ということで紹介した Digital Analytics Hub の記事はこちら

データドリヴンとか、デジタルマーケティングの神々の集いのようなイベントです。

超大型台風が関東地方を直撃

ワクワクしつつ、出発の9月9日を待っていたところ、強力な台風が関東を直撃、ものすごい威力で千葉県の被害を筆頭に、自宅付近も倒木や飛来物多数、近所では停電や通信回線の切断が多発。

フライトの時刻までには晴天となったものの、JRは運休を決め込んでいたし、市営バスは告知もなく運行情報も更新されないまま、来る気配なし。タクシーも全く営業していない or 手配不能ということで、徒歩で空港までのバスに乗るべく移動を開始。

しかし、空港までの足は全くなく、バスも鉄道も、タクシーも、運休どころか、空港への経路が全て遮断されている状況。横浜駅周辺では水没と倒木で道路が寸断されていて大渋滞。信号もところどころ消えていたり、そもそも信号機の向きが変わっているようなところまであった。

台風が去っても飛行機は飛ばない

航空会社に問い合わせようとするも、自動音声は何度かけても「3時間待ち」で繋がらず、プラチナ会員向けの番号も状況は同じ。

フライト情報をチェックするも、フライト時刻を過ぎるまで「予定通り」の表示は変わらず、乗り遅れたものと思っていた。

ところが、欠航したことが判明。夜になって電話が繋がり、キャンセルと全額返金がわかり一安心。

翌日、翌々日も欠航し、仮に振り替えていたとしてもDA Hubの会期中に現地に着くことはできないのでした。

欠航が続いた理由、そして直ぐに平常運行に戻った航空会社があった理由としては、

しかし、空港の出入りができないので、成田空港に人が滞留して大変だったことが報道やソーシャルメディアから伝わってきた。バスターミナルで空港までのタクシーを探したり、常磐道経由で大回りすることで空港に行かれるという情報もあったが、そこまでして到達しても、どうにもならなかったのではないか?

台風前後のフライトの場合どうすべきか?

まず、台風の影響が出そうになると、国内線が先に欠航を宣言しはじめる。 空港や時間帯から、国際線でも影響がでそうなことが推測できる。

飛行機は、キャンセルや変更に制限のあるチケットでは、基本的には自己都合で「リスクがあるから取りやめ」ということはできず、欠航が確定した場合にキャンセルが認められる。 「リスクがあるから」「遅延すると目的が達成できないから」という場合は、旅行保険や航空会社の保険オプションに加入することで補償を受けられることがある。

欠航の告知ができないだけで事実上欠航していることもあるので、航空会社の窓口にコンタクトしてキャンセルの確認をすることもできるが、そういう状況においては電話が繋がらないし窓口も殺気だってごった返している。キャンセルが確実であれば焦ってコンタクトせずとも、自動的にキャンセル処理がされるので静観すればよい。

振替を希望する場合は逆に早いほうが有利ではあるが、欠航分の振替を後続の数便に振り返るのは物理的に不可能なので、同じ便ではなく経由便で打診する方が早く移動できる可能性がある。

フライトは平常通りでも空港に到達できないということも起こるので、その場合は台風直撃の可能性が高まった段階で、空港近隣のホテルに前泊するような方法もある。コストはかかるが移動の確度は高まる。

しかし、とにかく無謀なことはせず、ゆとりを持って移動プランを立てるに越したことはない。

Digital Analytics Hub その後

DA Hubの良いところは、参加者がLinkedInのプライベートなグループに加われるようになっており、参加したか否かにかかわらず全てのHuddle(ディスカッション)のサマリー(Huddle Leaderによって体裁は異なり、短いメモから図入り議事録レベルまで様々)が投稿され、参加者は数日〜数週間で内容を把握できる。

チャタムハウスルールなので、「誰が発言したか」は隠されているが、数字やネガティブな結果を含め議論の内容は全てが詳らかになる。 ということで、いまLinkedInグループの投稿からキャッチアップするのに忙しい…

改めて、来年こそは参加したい。

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